大海物語4 BLACK(ブラック)攻略のお問い合わせが殺到!

action-2277292__340.jpg

SANYO復活?

 大海物語4 BLACK(ブラック)が全国のホールに導入されて以来、当倶楽部の事務局には大海物語4 BLACK(ブラック)の攻略に関するお問い合わせが後を絶ちません。

 通常は導入日より一ヶ月が経過するればメールのラッシュも一段落するのですが、今回ばかりはどういうわけか連日にわたって舞い込むお問い合わせの数が一向に減少しません。大海物語シリーズはスーパー海物語IN沖縄シリーズと並ぶSANYOの二大エースですが、このお問い合わせの数はSANYOの復活を思わせるものがあります。

 皆様もご存知のように、かつての海物語シリーズは他社の追随を許さないパチンコ機種の「絶対王者」として不動の地位を築いていました。全体の約3分の1、あるいは約半分が海物語シリーズで埋め尽くされていたホールも珍しくないほどでした。時期としてはスーパー海物語が発表された頃でしょうか。

 それが契機となり、SANYOの独走を許すまいと各社が追い上げに全力を尽くしたこともあり、その後の海物語シリーズは安定した人気だけはありましたが、一時期ほどの勢いはなくなりました。

 しかし、今、再びその人気が再燃している気配が漂っています。

里帰り?

 察するに、海物語シリーズは今まであまりにも人気がありすぎただけに、しばらくの間、倦怠感のような感情がパチンコファンを支配していたのでしょう。

 しかし、他社の発表する他機種に浮気をしていた人も特定のスーパーリーチ以外は当たりが見込めない単調なゲーム性懲りすぎたスーパーリーチ(単なる時間の無駄)派手なだけでほとんど意味のない演出等に苛立ちはじめ、愛着の深い海物語シリーズに戻ってきたのかもしれません。海物語シリーズには人々の気持ちを和ませる不思議な魔力が潜んでいます。

 最も信頼度の高いスーパーリーチとされる魚群さえもそれほど高確率に設定されていない代わりに、なんでもない普通のリーチでも当たることがある意外性思いもかけないタイミングで打ち手をびっくり仰天させるサプライズ的な当たり(ぶるぶるチャンス、ウリンチャンス、レッツマンボー、レッツシーサー、ビッグバイブ、一発告知等)がパチンコファンの心を揺さぶるのでしょう。

 都会暮らしに憧れて、東京や大阪などの大都市に職を求めた人たちが生存競争の激しさや都会特有の人情の欠落などに疲れ果て、住み慣れた故郷に帰ったようなものかもしれません。やはり、自分にはここが一番だ、と。

海物語を打つ最大の理由

 海物語シリーズの魅力はそれだけに留まりません。素人を熱狂させるのは海物語シリーズに特有な意外性ですが、攻略に長けた人々を喜ばせるのは、なんといっても先の展開の読みやすさです。

 海物語シリーズを賢く打ち続けている人であれば、台に発生する諸現象を見るだけで、「おっ、これは当たりが近いな」、「これは当分、ハマりそうだ・・・」という感触が伝わってきます。

 プロでなくても、観察力の鋭い方は台が放つサインを見逃すことがないはずです。海物語シリーズをこよなく愛する人が海物語にこだわる最大の理由がここにあります。

 パチンコ総合攻略ノウハウ、最強攻略法・海殺しXはホルコン系の攻略技法を礎にしたものですので、テキストブックに記載されているかなりの部分は海物語シリーズに限らず海以外の他機種にも通用するのですが、私どもが海物語シリーズの攻略に血道を上げ、皆様にも海物語シリーズの攻略を推奨するのはそれゆえです。

 伝説の棋士

 話は変わりますが、昔、「棋界のプリンス」と称され、絶大な人気を誇った真部一男(まなべかずお 本名:池田一男)という天才棋士(故人・九段)がいました。

 デビュー直後の真部さんは、タイトルの大半を独占していた当時の最強棋士、中原 誠16世名人と互角以上に渡り合う戦績を残していました。

 将来を最も嘱望されていた若手ホープの筆頭でしたが、何度もタイトル戦の挑戦者決定戦や公式棋戦の決勝に進出しながらも重要な一局を落とし続ける不運に見舞われ、中年以降は難病に悩まされ、桧舞台から徐々に遠ざかっていきました。

 しかし、その類稀なる才能は誰もが認めるところでした。最盛期を過ぎた頃でさえ、NHK杯戦では史上最強の棋士とも目される羽生善治竜王を負かしています。

人気の秘密

 真部さんの人気は天才的な強さだけに由来するものではなく、端麗な容姿、ずば抜けたファッションセンス、全身から漂う気品、多芸多才、教養の深さ、作家顔負けの文章力などがファンを魅了したものでした。

 特にビジュアル的な魅力は申し分なしでした。私(佐々木)が今までに見たことのある男性の中で、これほど眉目秀麗な人はいないと断言できます。

 昨今は「イケメン」という言葉が流行っていますが、イケメンと呼ばれる著名人は茶髪で今風の髪型、ファッションをしているだけのように思えてなりません。若い女性にはたまらない魅力があるのでしょうが、どことなく軽薄な印象が拭い切れない人が多く、全世代から支持される容貌とは言い難い気がします。

 その点、真部さんは若さに似合わぬ落ち着きがあり、言葉遣い一つとっても、教養がアクセサリーとなっていてネックレスやブレスレットをちらつかさせてまともな日本語も話せない近頃のイケメン男とは大違いでした。日常会話の中で凡人が知らない風流な言葉が自然と出てくる真部さんの格好良さはあらゆる世代の尊敬を集めたものでした。

隠れたフィーバー

 残念ながら、真部さんが55歳の若さで急逝されてからすでにかなりの歳月が流れているため、ネット上には若かりし頃の真部さんの画像がほとんど残っていません。あることにはあるのですが、実物よりもかなり悪い写真映りとなっています。どなたかYouTubeにでも当時の真部さんの風貌を伝える動画をアップロードしていただけないものでしょうか。

 のちに離婚してしまいましたが、草柳文恵さん(ニュースキャスター、元ミス東京)との結婚は記者会見まで開かれ、真部さんはワイドショーの主役にもなりました。

 最近の将棋界は藤井聡太七段や加藤一二三九段らの大活躍でかつてないほど脚光を浴びていますが、真部さんが存命中の将棋界はそこそこに世間の注目を集めてはいたものの、今ほどには盛り上がっていませんでした。

 棋士の結婚で記者会見が行われたのは真部さんのケースが初です。

 真部さんがスーツを着れば「どんな二枚目俳優も敵わない」と言われ、ファッション雑誌のモデルにもなりました。真部さんが和服を着れば「美剣士」と呼ばれ、時代劇に出演することもありました。

 真部さんは天才的なIQの高さ(たしか200前後)でも知られ、あるクイズ番組に出演した時の神がかった解答能力は(お若い方には通じない表現でしょうが)クイズダービーにおけるはらたいらさんを彷彿させたものです。

 現在の藤井フィーバーの前には羽生フィーバー(七冠達成)がありました。羽生フィーバーの前には谷川フィーバー(史上最年少名人)がありました。これらはマスコミが将棋界を過熱報道した三大フィーバーと言われていますが、実はその前にも真部フィーバーという隠れた歴史があったことを知る人は今ではそれほど多くありません。

男らしい逸話

 真部さんは温厚な人柄のように見えて、芯の強い人でした。巣鴨高校在学中、真部さんは棋士の養成機関、奨励会で修行中の身でした。

 真部さんは学校にも将棋の盤駒を持ち込み、休み時間や放課後に将棋の研究をしていました。棋士を目指している以上、将棋が生活の中心になるのは当たり前のことです。

 ところが、アホな担任教師が「学校に不要なものを持ち込むな!」と怒鳴りつけ、盤も駒も没収してしまうという事件が起こりました。

 その翌日、真部さんは担任に退学届けを叩きつけたのです。しかも、卒業間近に。腰を抜かした担任は「ふざけたことをしやがって」とでも思ったのでしょう。「これは一体どういうことなんだ!?」と激昂しましたが、高3の真部少年は涼しげな顔でこう言い放ったのです。

 「俺は将棋を指すために生まれてきた男だ。我が命に等しい将棋を否定する学校に、これ以上在籍する価値はない」

 最終的には校長が真部さんの家を訪ね、担任の非礼を詫び、「真部君、すまなかった。担任には私から説教する。私は君の味方だ。頼むから卒業だけはしてくれ」と学園ドラマにあるような展開(学園ドラマでは、教頭は悪役、校長は正義の味方であることが多いになったのですが、真部さんは校長の誠意には感謝しつつも翻意することはありませんでした。

 真部さんの格好良さは将棋の強さやビジュアル面だけによるものではなく、実はこのようなプライドの高さにその本質があります。

海を打つために生まれてきた

 例によって話が脱線してしまいましたが、近頃は私の書く読み物の妙味はパチンコとは無関係な話にあるというご感想を送ってこられる方が増えています。

 特に将棋関係の話はやたら多いのですが、今回、紹介した逸話は相当な将棋通でも知る人はほとんどいないでしょう。棋士や業界関係者でさえ知っている人はごく少数です。

4ブラック大海.gif

 リヴィエラ門下生(海殺しX購入者)の皆様にはパチンコの腕前だけでなく、精神面も鍛錬していただきたいとの願いから思わず筆が滑りました。

 高校を中退した人を絶賛するのも妙なものですが、世間体や一般常識にこだわらない強い生き方ができる人は幸せなのだと申し上げたいのです。

 真部さんが将棋を指すために生まれてきた男であれば、私は海を打つために生まれてきた男です。(一語入れ替わるだけでお笑いの対象になる不安もなくはないが

 要は、たかがパチンコと言わず、攻略に真剣になることが大切であるということです。


 嬉しい悲鳴

 さて、話を元に戻しますが、海物語シリーズの人気が再燃していることは当倶楽部にとっても嬉しいことです。

 しかし、大海物語4 BLACK(ブラック)に関するお問い合わせの数が多すぎるため、少人数で運営している当倶楽部はその対応に苦戦を強いられています。

 ご質問のメールには100パーセントの返信を旨をとしていますが、現在は迅速な返信ができていません。(私どもにも本業があります)

 原則として、先着順に返信していますので(註・返信にほとんど時間のかからないご質問には優先して回答します)、ご質問の返信を急がれる方は極力早めにお送り下さい。

  いつも同じことを繰り返し申し上げていますが、当倶楽部は法人ではありませんし、ごく少数のスタッフだけで運営しているのます。冒頭の画像のように皆で一致団結してメールの対応に全力を尽くしています。(メンバーの中に腕にタトューをしている者はおりませんが・・・)

 ちなみに私、技術的なことに関するご質問の大半には私一人で対応しています。

よくあるご質問

 大海物語4 BLACK(ブラック)関係のご質問の中で最も多いのは「最強攻略法・海殺しXは大海物語4 BLACK(ブラック)にも通用しますか?」というものです。もちろん通用します。通用するどころか今までの海物語シリーズの中でもかなりの相性の良さを感じます。

 こんなご質問が寄せられるのは公式ホームページのタイトルがいまだに「大海物語4、沖縄4攻略の秘伝公開」となっているためかもしれません。

 私どもは新機種が登場するたびに適宜、ホームページのタイトルを変更してきましたが、(1)今でもスーパー海物語IN沖縄4を設置しているホールが多いこと、(2)大海物語4 BLACK(ブラック)という機種名が長すぎることを理由に、今回はタイトルの変更を差し控えました。とはいえ、ホームページの上の方に大海物語4 BLACK(ブラック)の検証が完了した旨を目立ちにくい小さな文字でありますが、明記しています。

大切なお知らせ

 要するに、今まで同様、海殺しXが十分すぎるほど通用するわけですが、一点だけ注意事項があります。

 昨今は従来のように一つの機種だけでひとシマが構成されることなく、複数機種のミックスでひとシマを構成するホールが急増中です。特に海物語シリーズは複数の海物語シリーズが混在するシマになりやすい傾向が見受けられます。

 たとえば、大海物語4 BLACK(ブラック)が大海物語4、スーパー海物語IN沖縄4、何らかの海物語シリーズの甘デジなどと一緒になるケースが珍しくありません。

 そのようなホールにおいて勝負を挑まれる方は必ず【おすすめ】パチンコバラエティーコーナー攻略とその記事中にリンクされている複数スペック混合のシマでの戦い方を詳しく説明したコラム前編及び後編を必ずお読み下さい。

 時と場合にもよりますが、そのようなミックス構成のシマで勝負する方が遥かに勝ちやすいこともあるからです。(※スペック差のある多機種が混在するシマは専門知識があるだけで楽勝しやすい!)

 本日の時点で大海物語4 BLACK(ブラック)で大勝ちしたリヴィエラ門下生から94通の戦績報告のメールが寄せられています。この数字も過去の機種にはなかった新記録です。皆様の更なる躍進を期待しています。

リヴィエラ倶楽部

<過去の大海物語シリーズ関連コラム>
大海物語4 BLACK(ブラック)の攻略は
IMG_5206.jpg

2018年08月 >>
         1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31   
にほんブログ村 パチンコブログ パチンコ情報へ
にほんブログ村

★☆★☆★海殺しXユーザー必読記事

パチンコ・・・それは夢を叶えるための手段   海物語・・・それは夢の実現に近づくための道具