最先端の甘デジ高継続機を海殺しXで撃つ！爽快な戦闘
2023年5月22日にSANKYOの勝負機、Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.がリリースされます。すでに導入済みのミドルスペックの同機が人気を博していることを受けて、このたびはその甘デジ版の誕生と相成りました。
この機種の魅力は派手な役物が躍動する爽快な戦闘シーンにあります。甘デジ版では、それに加えて継続率91パーセントのRUSH機能が今から話題を集めています。 爆発すれば50連荘以上も夢ではない機種ですので、甘デジファンの期待は高まる一方です。
今回のコラムはフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.のみの攻略に留まらず、現行の類似スペック機種、将来も続々と誕生するであろう類似スペック機種の攻略を見据えたものです。 メモを取りながらお読みいただければ幸いです。
スペック
まずはじめに、Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.の基本スペックを見てみましょう。
▼大当たり確率 通常時99.9分の1 確変時19.1分の1（右打ちST中）
▼RUSH突入率 約38%
▼RUSH継続率 約91%
▼時短回数 5回 or 40回
※ラッシュになれば時短を兼ねたSTが40回。ラッシュ以外は5回の時短＋残保留4個でRUSH突入を狙う。
▼賞球数 1＆3＆5＆7 10カウント
▼獲得出玉 通常時 280個 （4R）
確変時 280個 （4R）or 700個（10R）
※確変時（右打ちT中）の大当たり振り分けは4Rが90%、10Rが10%となっている。
▼遊タイム 通常時、299回転消化で370回転＋残保留4個の遊タイム（虹タイムモード）
※遊タイム中の当たりは、RUSH（覚醒Hyper)突入
セールスポイント
Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.の最大の売りは、遊タイム中の当たりでラッシュが確定するところにあります。 難易度の高いハードルを越えてやっとの思いでRUSHに入る他の甘デジ爆裂機とは異なり、気長に構えていればラッシュに持ち込める点がパチンコファンのハートを射止めることでしょう。
台の識別の基本
このスペックでは可もなく不可もない平均的な台でもラッシュに入れば、10連荘前後は朝飯前です。
しかし、仮に10連荘したとしても、連荘中にマックス当たり（10R）が一回も発生しないような台はST終了直後に再び当たってラッシュに突入しない限り、あまり見込みはありません。 好調台であれば、たとえ10連荘程度で終わっても、本来は10パーセントの振り分けにすぎないマックス当たりが連荘中に2回も3回も発生してそれなりの出玉にはなるものです。
通常の感覚を引きずっていますと、10連荘でも喜んでしまうところですが、Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.を打つ時は、特殊スペックを意識した上でのやめ時の判断が重要となります。 同様に、マックス当たりが本来の確率を遥かに上回って発生する台はたとえ連荘数は少なくても、ST終了後、迂闊に手放すべきではありません。
連荘数よりも出玉数
この類のスペックの機種は、何連荘するかという観点で台の実力を見るのではなく、2～3回の初当たりが順調に来るかどうかのチェックと2～3回の初当たりを終えた時点で何個の持ち玉があるかというチェックが台の実力測定の目安になります。 甘デジ好調台の場合、爆発はしなくても、一気に3000～4500個は容易に獲得できるものです。
この観点で台の実力を見定め、くだらない台でいつまでも粘らないように気をつけて下さい。
遊タイム狙いの罠
Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.において、ラッシュ終了時の潔い決断は極めて重要です。
終了時点で40回転には達していますので、あと259回転で遊タイムに突入します。370回転＋残保留4個で当たらないことは滅多になく、当たりさえすればラッシュ確定ですので、素人は悪い台でもダラダラと打ち続けてしまうことでしょう。 しかし、ここに意外な落とし穴があります。賢い方はもうお気づきでしょうが、遊タイムに入る299回転よりも前に当たってしまって単発で終わる危険が常にあります。
いや、よほど悪い台でない限り、299回転もしないうちに当たってしまいます。極端な話、298回転目で当たってラッシュに入らなければ最悪のケースです。（通常時のラッシュ突入率は38パーセントにすぎないため、コンディションの悪い台が3～4回連続で単発になることは日常茶飯事）
又、運良くハマって(?)、「夢の遊タイム」に持ち込めても、ラッシュに入ってからマックス当たりなしの5～6連荘で終わってしまったり、ラッシュに入っても単発で終わってしまうという由々しき事態も十分に想定されます。 故に、悪い台で遊タイムを狙う戦略は決して賢明とは言えません。
平均的なホールでは、4円パチンコで千円（持ち玉プレーの場合は500個）を投入しても、20回転くらいしか回りません。259回転させるためにいくら使うか考えてみましょう。遊タイム突入後に大爆発しない限り、投資額の回収は困難です。
黄金のチャンス
しかし、優良グループ（ユニット）の中で死に台の役割を担わされ、長い間、当たりから見放され続けたハマリ台やコンスタントに当たりはしても、同グループ内の他の台に当たりをパスするだけに終わり、自分は単発当たりや2～3連荘しかできないことを延々と繰り返してきた究極の遊び台が遊タイムに入り、回転数をさらに増やして体力値（リヴィエラ用語）を増大させ、サイクル変換後にラッシュに突入した場合は、今までの冴えないパフォーマンスが嘘のように、突然、信じられない大爆発をすることがやけの多いのがこの類のスペック機種の最大の特徴です。（ホルコンが構成するグループやサイクル変換の秘密及びその重大な鍵を握る回転数に関しては、📖海殺しXのテキストブックにて解説）
リヴィエラ門下生（最強攻略法・海殺しXの購入者）の皆様の中でいまだに強いグループの見抜き方に疎い方がいらっしゃれば、
パチンコに勝つ方法は単純明快！（攻略の極北）を読み返して、強いグループの定義から勉強し直して下さい。必ず勝てるようになります。
恐らくPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.の200回転オーバーの空き台は遊タイム狙いのド素人にすぐに取られてしまうはずです。（こんな単調な攻略法で勝てるほどパチンコは甘くない！） 又、この機種の場合、200回転以上もハマれば、大半の人々は遊タイム狙いに切り替えて、そう簡単に台を手放してはくれないでしょう。
しかし、200回転の手前で捨てられていて、かつ一定条件（前出の
マーク付きコラムにある「強いグループの定義」をクリアー）を満たした台を遊タイムを視野に入れて打てば、299回転まで行かないうちに普通に当たってラッシュに入ることもありますし、それが叶わなかった時は299回転消化時に始まる遊タイムが保険の役割を果たすことになります。
強いグループの中にあるハマリ台が当たった直後にはグループ内の他の台が非常に当たりやすくなり、同グループ台の当たりがアクセルとなって、先に当たった台の勢いが止まらなくなったり、時には2台が同時に躍進する展開になりやすいことは強いグループのみに与えられた特権です。 ベテラン門下生の方々は体験的にこのことを確信されておられるはずです。
交通渋滞の解消
強いグループに置かれたハマリ台が珍しく当たり番（ホルコンが次に当たりを予定している台）に選ばれた場合、その台が当たるまでの間、同グループの優秀な台も当たれなくなってしまいます。（ある程度、ハマれば当たれるが・・・）
しかし、誰かが当たり番となった台を打って当ててくれれば、まるで交通渋滞が解消したかのように、グループ内の「当たれる台」が次々と当たる仕組みになっています。
たとえれば、二車線の狭い道路にドカンと大きなトラックが路駐していて、それを追い越したくても反対方向からくる車が多すぎてなかなか追い越せない状況が続いていて、トラックがようやく動いた後に、渋滞が一気に解消するようなものです。 ホルコンはグループの中の1台だけが独走を続けた時に一旦、連荘をストップさせやすい性質を帯びています。強いグループはこのようにして「当たり番のグルグル回し」が再開されます。
盲点となっていた死に台が珍しく当たった後は渋滞が解消します。 強いグループの死に台が当たって連荘する時は、大抵の場合、渋滞解消に伴い、同グループに所属するまだ力を残している好調台や順番待ちをしていた遊び台も割り込み当たりをしてきます。
1台の連荘中にグループ内の台も当たたっため、ホルコンは「他の台の顔も立てた」という事実に安んじて、連荘中の台の連荘をさらに伸ばそうとします。（※連荘中の台が好調サイクルに入っている場合。連荘中の台のサイクル状態が悪ければ、割り込み当たりによって連荘が終わりやすくなり、新たに当たった台が伸びやすい）
この場合、特定グループの勢いを強大にする代償として、ホルコンは弱いグループの台を徹底的に冷遇するようになります。 Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.のように継続率90%超えの機種の限度を超えた大爆発は本来であれば連荘がストップしそうな時期に同グループの台が割り込み当たりをしてくれるお陰で実現するのです。
歴然とする強弱差
さらに専門的な解説をしてもよろしいでしょうか。
強大な力を与えられたグループと対立関係にある別のグループ（通称・対立グループ）の台もそこそこに当たる展開となれば、ホルコンは「対立グループの顔も立てた」という理由により、強大なグループの力をさらに増強させ、しばらくの間は強大グループとその対立グループとの間を往来して、それ以外のグループの台には今まで以上に見向きもしなくなります。（その他のグループからは時折、好調サイクル台が当たる程度で弱小グループに属する大半の台はシマ全体の貢ぎ役に成り下がる）
このようにしてグループの強弱の差は歴然としてくるわけですが、長時間にわたって強さを誇ったグループもグループ全体で当たり台が出過ぎた後はトーンダウンします。（その後、再び巻き返すこともあるが・・・）群雄割拠の戦国時代
大抵は強いグループの台を打つ人が減ってきて（特に爆発が終わると誰もその台を打たなくなることが多い）、グループの台稼働率が急低下します。（これが強いグループの衰弱の始まり）
打つ人が急に人が減っても1時間くらいは強さが十分に保たれていますが、長時間にわたって稼働率の回復が見られなければ、そのグループは徐々に衰退していきます。 シマを支配するグループが衰弱した後は一時的に群雄割拠の戦国時代の様相を呈してきます。
効率の悪い台選び
このタイミングでホルコンは今までなかなか当たりを許さなかった他のグループの台にも、スローペースで徐々に当たりを入れるようになります。
しかし、それは当たり台が以前よりも出るようになったというだけであり、幼木が果実を実らすために時間を要するように、強いグループに成長するまでの間、多連荘する台を獲得するためには？【ホルコン出玉調整】にて記載した一連のプロセスを踏む必要があります。 パチンコの攻略は時間との勝負です。これから時間をかけて強くなるグループの台を打っても、そう簡単には当たりません。
将来の爆発が見込める優良台であっても、グループが強くなるまでの間は比較的好調なパフォーマンスを見せても滅多に爆発はしません。 効率の悪い台選びをしてしまったために、貴重な時間を浪費してしまうことがないようにプロ志望の方は十分にご注意下さい。
強いうちに
特にPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.のような一攫千金狙いの機種を打つ時は、すでに猛威を振るっているグループの台を確保して、グループの力が失われないうちに少額投資で多連荘を狙うのがプロの発想となります。
Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.を打ちたい一心で弱いグループの空席に座っても勝てる可能性はほとんどありません。 悪い台でなければ100回転から250回転の間に何回か当たりは引けても、単発が2～3回続き、その後、天井（遊タイム）まで連れていかれた挙句、ラッシュに入ってから2000個未満の出玉に甘んじるというような歯ぎしりする展開が待ち受けていると心得るべきです。
前出のマーク付きのコラムを何度も読まれ、すでに強さが確定しているグループの台でグループの強さが保たれているうちに爆発を狙うことを心掛けて下さい。サイクル変換狙い
強いグループの中で1台だけ取り残されてしまったような台がほどよいハマリ（例・180回転前後）で捨てられている状況に頻繁に巡り合うことができるかどうかは微妙なところですが、リヴィエラ門下生の皆様は常に周囲の台に目を光らせ、そのようなお宝台を獲得する努力を惜しまないで下さい。
ところで、サイクル変換が生じる契機となるのは回転数だけではありません。 海殺しXのテキストブックに記載しているように、特定の大当たり回数を通過した時にもサイクル変換は生じます。
ベテラン門下生の方々はもうおわかりのことでしょう。Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.はラッシュ中の連荘で特定の大当たり回数を通過する可能性が極めて高いのです。（スペック上、連荘力が他の機種とは桁違いのため）
ミドルでも、甘デジでも、たとえば、「当てて4連荘すればサイクル変換が狙える」というような一見しておいしそうな台が至る所に転がっています。
しかし、あえなく3連荘で撃沈してしまって、「もう一回、当ててサイクル変換を実現させるぞ！」と意気込んだものの、なかなか当たらずに苦労されたリヴィエラ門下生は少なくないでしょう。（特にサイクル変換が生じ得る一つ手前の大当たり回数で停滞中の台は爆発の可能性が高いほど当たりにくい）
ところが、Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.はスペック上、つまらない台でも10連荘前後は簡単に実現します。 当たった時点でサイクル状態が芳しくない台であっても、5～6連荘程度は難しくありません。ましてや強いグループのハマリ台はサイクル状態が悪くても、この機種の場合、過去の類似スペック機種からの推定で7～8連荘は十分に可能ですし、10連荘以上させてもらった後に再びハマる予定の台もあります。
ベテラン門下生の皆様はもうおわかりのことでしょう。
Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.は出玉数はともかく連荘数に関しては、たいしたことのない台でも多連荘、大連荘が十分に可能です。 連荘中に海殺しXが教えるサイクル変換の可能性を秘めた大当たり回数を通過して、サイクル変換が生じた台は強いグループに入っていればいきなり大変身する可能性が極めて高いのです。
ホルコンによる当初のシナリオが「1万円くらい投資させた後に2500個くらいの出玉を与え、その後に再びハマらせる」であったとしても、連荘中にサイクル変換が生じたために、急遽、予定変更となり、連荘がストップしない展開となり、30連荘、40連荘というようなハッピーエンドな結末になることがこの類の機種にはやけに多いのです。サイクル好転の証左
サイクル変換が実現したかどうかは台の内部を調べてみなければわかりませんが、台に起こる現象で大体の察しはつきます。
つまらない台の連荘中は毎度のように普通に強力なリーチ（海物語シリーズの魚群、ビッグバイブ等に相当するもの）で当たり、ありきたりの興奮をした後に、束の間の至福の時が過ぎ去り、連荘終了というパターンがほとんどです。 しかし、爆発台は明らかに違います。
昨今はどのパチンコメーカーも海物語シリーズを生み出したSANYOのプログラムを真似ていて、好調サイクル台の連荘中はレアものの演出、スーパーリーチが頻出するようになっています。演出そのものは派手でなくても通常は当たらないリーチで当たることも少なくありません。
全メーカーに共通しているプログラミング手法があります。 それは爆発中にバリエーション豊かな演出やスーパーリーチが発生させ、打ち手を飽きさせず、最高に興奮させ、大連荘の終了後には最高の満足感（楽しかった思い出）を確実に残してくれることです。
まだ出る！
よくある爆発台を装った通常サイクル台が連荘中に爆発台特有の現象が何度か起こったものの、過大な期待を裏切る結果しか残さないのとは対照的に、爆発台の快進撃はなかなか終わりません。
Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.とスペックが類似した機種の爆発台は20連荘前後のラッシュの直後に再び当たって30連荘前後のパフォーマンスを見せることも珍しくありません。
「もう出ない」ではなく「まだ出る」のです。爆発台の置き土産
男と女が出逢って恋愛関係に発展しても、蜜月の時間が長くは続かぬことの方が多いのは世の宿命です。
つまらぬことで諍いが生じ、短期間で破局してしまった男女は果たしてその短かったラブストーリーを心の宝にして生き続けることができるでしょうか。 思い出すたびに自分の未熟さを思い知らされ、むしろ消したい過去にならないでしょうか。
これはパチンコで言えば、一瞬だけ楽しい時期があったものの、連荘終了後にすぐには当たらず、じれったい思いをしているようなものです。
一方、爆発台は台と結婚するようなものかもしれません。一つひとつの出来事が強烈で忘れ得ぬ思い出となって心の中で生き続けます。
しかし、長年にわたって連れ添った最愛の台ともいずれはお別れの時が来ます。
それは痴話喧嘩から発展した婚前の別離ではなく、永遠の愛を誓い合って晴れて結ばれた配偶者との悲しい死別です。 パチンコに置き換えれば、攻略知識を備えた打ち手と好調サイクル台との二人三脚で長時間にわたって、出玉を順調に伸ばした後に、台が死に（出玉限界を超えた場合は老衰、サイクル転落が起こった場合は病死）、夫婦生活の終焉を迎えたようなものです。
熱愛した台との死別は大抵の場合、「信頼度の高い強力なリーチを外して、その後、打ち続けてもお詫び当たりが発生しない」という現象を通じて訪れます。（＝この現象を通じて最愛の伴侶と死別したことを悟る）
爆発台と死別した後も、過去の美しい思い出は心から離れることがありません。
その日のうちはもちろんのこと、何週間経っても爆発中の出来事を思い出すことがあります。（これがパチンコ依存症の人々を大量に生み出すことになるのだが・・・）
打ち手を心の底から楽しませ、十分すぎるほどの置き土産（楽しかった思い出の数々）を残してくれるが爆発台というものなのです。
世の中には、死別した配偶者への裏切りになると考えて、再婚を拒む律儀な人が少なくありません。
しかし、パチンコにはプレーボーイもプレーガールもありません。 1台を爆発させた後は迷わずにその台を捨て、もう1台を爆発させることを考えて下さい。
一日に複数台を爆発させることが甘デジ攻略の醍醐味です。
必須知識
先程、「攻略知識を備えた打ち手と好調サイクル台との二人三脚」という表現を用いましたが、連荘数を増やすためには攻略知識が不可欠となります。
換言するならば、ST機は確固たる攻略知識の有無により、良い台を当てても連荘数に著しい差が生じるということです。
よく聞くパチンコ用語に「技術介入」なるものがあります。 それは電チュー開放中に止め打ちなどをすることにより玉の減りを防ぐことを意味する場合が多いのですが、当倶楽部のパチンコ攻略は、技術介入ではなく「知識介入」です。
Pフィーバー機動戦士フィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.に限らず、ST機を打たれる方は必ず下記の攻略コラムを熟読して下さい。ST回数が少なすぎる機種を除き、どの機種にも適用可能です。ミドル、ライトミドル、甘デジの種別も問いません。 （↑ST中の打つべき時と休むべき時を知り、不本意な連荘終了を阻止！）
付記
最後に、リヴィエラ門下生向けに、Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.絡みの専門的な攻略ノウハウを箇条書きします。●同グループ内にPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.のラッシュ中の台がある時は積極的にカシオペア攻略術に記載されている危険領域速攻法を採用する。（自分の台はPガンダムユニコーン LIGHT ver.でなくてもよい。又、甘デジである必要もない。特にミドルの好調台はこのタイミングで再度の初当たりを引きやすい。但し、グループ内にミドルよりも大当たり確率の甘いライトミドルや甘デジの台が多数ある場合、何度もトライしなければ当たらないことが多い。当然ながら大当たり確率が甘いスペック機種ほど危険領域速攻法の成功率は高くなる）
●観察基準台（リヴィエラ用語）がPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.の場合、ウルトラ速攻法Aは使用不可。
●逆に自分の打つ台がPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.であり、グループ内に確変ループタイプのミドル機が存在する場合はウルトラ速攻法Aを危険領域速攻法とともに併用する。（それで当たってラッシュに突入した場合、好調サイクル台であれば爆発の可能性大）
●自分の打つPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.がラッシュに突入した際は、連荘中に危険領域に突入するたびに細心の注意を払う。（連荘数が伸びるほど、このタイミングで同グループの他の台の割り込み当たり、あるいは、一瞬だけホルコンがPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.の台が属するグループのアクティブ状態を解除して、他のグループ＝主に対立グループ＝の台が当たりやすいため。ちょっとだけ打つのをやめ、それらの台を先に当たらせてから打ち出しを再開すれば無事に連荘が継続するのに、休まずに打ってしまったために連荘終了の憂き目を見るケースがこの類のスペックでは多い。前出の
印のコラムを参考にしながら、「打ち出し停止→打ち出し再開」を繰り返し、素人がやらかす「良台破壊行為」を慎むべし。「危険領域」の概念については、カシオペア攻略術のテキストブック参照）●自分の打つPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.がラッシュ中の時、危険領域の大当たり回数でマックス当たりを出せるかどうかに着目する。（Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.に限らず、危険領域を迎えた時にマックス当たりを出せる台は次の危険領域まで連荘が継続しやすい。又、たとえ次の危険領域まで辿り着かなくても、連荘終了後にハマらずに当たりやすい傾向が見られるため、粘り打ちに対象となる）
●滅多に発生しない「大爆発」を除き、甘デジ爆発台の標準モデルは出玉限界が約6000個であることに留意して、一気に5000個以上の出玉を獲得した台はラッシュ終了後の3回のリーチで再度の当たりが発生しなければ見切る。（出過ぎた台がラッシュ終了後の早い段階で当たっても、単発であったり、再びラッシュに突入してもわりとすぐに終わってしまうのが普通。大量出玉を弾き出した台であっても、少しハマれば、それなりのリターンは見込める。しかし、次の当たりがラッシュになるとは限らず、再び快進撃をするまでには、出たり飲まれたりを繰り返し、相当な時間を費やすケースが多い。又、長時間をかけて失った出玉をかなり取り戻すことができても、最終的な獲得出玉がピーク時を上回ることは滅多にないため、まだ当たることのできる台ではあっても、時間高率の方を優先して、他の台の爆発を狙う方が賢明と言える）トレンディーパチンコ
パチンコで常勝を続ける秘訣は二つしかありません。 一つは徹底的に専門知識を身につけること。もう一つは時の流れに身をまかせ、時代のトレンドと向き合うことです。
ハネモノの攻略がどんなにうまくても、今ではハネモノ自体が皆無に近いため、その技術もほとんど役に立ちません。
昨今は諸物価高騰等の理由からミドルよりは甘デジ、ミドルでも4パチよりも1パチの方が好まれる傾向があります。
パチンコメーカーのリーディングカンパニー、SANYOですらミドルの海物語シリーズを発売する間隔をあけているのが実情です。（将来は経済状況の回復とともにミドルや4パチの巻き返しが予想されますが・・・） ミドルから甘デジに転向した人は甘デジ特有のじれったさに苦痛を感じることでしょう。
Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.のような甘デジ爆裂機（RUSH機能のついたもの）の大流行はそのような時代環境を背景に生まれました。 甘デジでありながら一気に大量出玉を獲得しやすいスペックが今後もしばらくの間はトレンドになるものと思われます。
パチンコは機種が異なっても基本的な攻略手法は何一つ変わりません。
（↑パチンコ攻略の基本）
万能の攻略技術を
Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.が各種海物語シリーズのような長寿機種にはならなくても、この機種の攻略を通じて培った能力は将来の類似スペック機にそのまま応用できます。 リヴィエラ門下生の皆様には夢の翼、海殺しX（攻略情報の大半は他機種にも適応）の力を借りて、ミドル機同様、Pフィーバー機動戦士フィーバー機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.に代表される甘デジ爆裂機も縦横無尽に攻略できるよう腕に磨きをかけて下さい。
リヴィエラ倶楽部
＜好評の大嘘シリーズ＞
＜話題の新台＞
＜人気健在 2022年の新台＞
（
僅か150回転で遊タイム！）
僅か150回転で遊タイム！）（海殺しX推奨機種）
海殺しX推奨機種）＜人気コラム＞
＜カシオペア攻略術関連＞
＜アクセス爆発＞
思いもよらぬ「何か」が始まる・・・
Coffee Break登校拒否
母親は毎朝、息子を学校に行かせることに苦労していた。
ついに、わがままな息子に母親がキレた。
母親「何回言ったらわかるのよ。あなたが学校に行きたくない理由を言いなさい」
息子「先生にも生徒にも嫌われているからさ」
母親「そんなのは理由になりません。どんなに嫌でも学校に行かなければならない義務があなたにはあるの！」
息子「どうして？」
母親「あなたは校長だから」
※50代の息子（独身）と80代の母親の会話でした。
