ライトミドルの王者が「70億の絶唱FEVER」を引っ下げて凱旋
華麗な新台を最強の攻略で撃て!
★これぞ最強の攻略!
待望の第3弾
スペック紹介
今、最も気になるパチンコ、シンフォギア3のスペックは以下の通り。
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱のスペック
RUSH=7回or 250回+残保留4回
上位RUSH=250回+残保留4回
ヘソ賞球 1個
大当たり出玉 339個~1,500個
上位RUSH=250回+残保留4回
ヘソ賞球 1個
大当たり出玉 339個~1,500個
▼大当たり振り分け
<通常時>
1,500個+RUSH:約0.5%、378個+RUSH:約25.5%、378個+最終決戦:約74%
<RUSH時>
1,500個+上位RUSH:約2.5%、1,500個+RUSH:約47.5%、339~1,050個+RUSH:約50%
<上位RUSH時>
1,500個+上位RUSH:約50%、339~1,050個+上位RUSH:約20%、339~1,050個+RUSH:約30%
二つの注目点
大幅に進化したフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱のスペック上の注目点は主に二つあります。
ライトミドルというジャンルは、ミドルよりも簡単に当たりやすいとはいえ、甘デジほどすぐには当たらないじれったさがつきものです。
当たってもラッシュに突入しなければ、雀の涙ほどの出玉に甘んじなければなりません。一般パチンコファンが最も嫌がるこのパターンを減らしたことはこの機種の更なる人気向上につながるものと思われます。
もう一つの見所は出玉の大量アップです。今作には「70億の絶唱FEVER」というプレミアム演出の当たりが用意されており、ラッシュ中にこれが出現した場合、上位RUSHに移行するという新ゲーム性が話題になっています。
上位RUSH中は当たりの50パーセントに1500個の出玉が期待できる上、約70パーセントの確率で上位RUSH状態が継続します。
好調台と不調台の見極め
通常のラッシュ時では上位RUSH移行を伴わない1500個出玉の当たりが47.5パーセントの振り分けとなっており(2.5パーセントは1500個かつ上位RUSH移行)、残りの50パーセントは339~1,050個の出玉となっています。
好調台は1500個出玉以外の当たりでも、1,050個出玉の当たりが何度も出たり、あるいは逆に、僅か339個しか獲得できない当たりが限度を超えるほど発生して、結果的に記録的な大連荘に発展することになりそうです。
換言すれば、サイクル状態(台のサイクル状態、サイクル変換の秘密に関しては、最強攻略法・海殺しXのテキストブック参照)の冴えない台は339個出玉の当たりが中心の7~8連荘で終わってしまうことが予想されます。
ラッシュ中のパフォーマンスを注視しながら台の品定めを行い、つまらない台で粘りすぎる過ちを避けましょう。
好調台を迂闊に手放すな
リヴィエラ門下生(海殺しX購入者)の皆様であればおわかりのように、自分の台の属するグループ(ホルコンが数台を束ねて構成するユニット)がアクティブになってから自分のグループの他の台に初当たりが発生した瞬間と同グループの台が連荘中にカシオペア攻略術が教える危険領域に入った時に間髪いれずに危険領域速攻法を用いて、チャンピオンベルトの奪還を狙って下さい。(カシオペア攻略術に関しては、カシオペア攻略術FAQ参照。ホルコン攻略法は海殺しXのテキストに包含)
好調台の挙動
このスペックの場合、強いグループの中にある好調サイクル台は一回の初当たりで大爆発しなくても、好調な数珠連で4~5回の初当たりが十分に期待できます。
上位RUSHに移行する当たりのスペック上の発生率は2.5パーセントですので、ラッシュ中の大当たり40回に1回しか期待できないことになりますが、パチンコ経験の豊富な方であれば、そのような期待値計算が好調台には全く当てはまらならないことを体験的にご存知のはずです。
又、好調台に多いサプライズとして、上位RUSHがすぐに終わって打ち手をがっかりさせた後にすぐにまた上位RUSHに戻るというパターンも多発するはずです。
攻略のポイント
それゆえ、完璧を期すならばバラエティー攻略(【おすすめ】パチンコバラエティーコーナー攻略の後半、「本格的長編コラムの発表」参照)の技術も必要となります。
ここで最大のポイントとなるのは、フィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱の台と同じグループにミドルの機種が入っているか、甘デジ(遊パチ)の機種が入っているかということです。
それでもなかなか当たらない時はグループ内の甘デジを2台か3台を先に当たらせてることが攻略の秘訣です。
同グループの他の台がミドルばかりでもミドルの中に好調台が含まれる場合はその台がつっかえ棒になっていて、「その台が先に当たる必要がある」というシチュエーションも生じ得ます。
したがって、コンスタントに休憩を挟むところまでは共通していますが、休憩中にミドルの好調台が当たるかどうかに細心の注意を払って下さい。そして、当たった場合は、その台の大当たりラウンド終了までは打ち続け、そのタイミングで当たらなければ打ち出しを停止して、危険領域速攻法狙いに切り替えます。
グループ内のミドルが軒並みハマっている場合は休憩時間を長めにとって下さい。次の初当たりまで多少の時間はかかっても、大抵はミドルのハマリ台よりも先にフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱の好調台が当たります。
ライトミドルの主役
シンフォギアシリーズはライトミドルというジャンルの中では他機種を引き離す人気があるように思います。
最強攻略法・海殺しXは海物語シリーズ限定の攻略ノウハウではありませんので、リヴィエラ門下生の皆様は海物語だけにこだわらず、フィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱のようなクセのある機種の攻略にも挑んで下さい。
前述したバラエティー攻略の技術が上がれば、ライトミドル機は比較的容易に圧勝することができます。
保留変化・予告に注意
フィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱も過去のシンフォギアシリーズ同様、かなり凝った保留予告が搭載されています。
通常、当たる前の兆候として緑保留(信頼度:約15パーセント)が1~2回は発生するものです。
好調サイクル台に緑保留が1~2回発生すれば、近い将来に赤保留(信頼度:約70パーセント)が発生して当たるか、その他のなんらかの「強演出」で当たるのが普通です。
それとは対照的に、遊び台(通常サイクル台)には緑保留のような「少ししか期待できない演出」が頻繁に発生する時期と全く発生しない時期が交互に繰り返され、「今度こそ強演出まで行くぞ!」と意気込んでも、なかなか思い通りの展開にならないもどかしさに好調台とは異なる特徴が認められます。ハマリ台(不調サイクル台)の場合は十分に当たりの期待できる強演出(例・デュランダル予告、「絶唱」等)が出ても外れます。
ライトミドルは平均的な台でも400回転、500回転程度のハマリには簡単に突入します。
又、てがみ保留のように開封後に発展先が決まる予告にも注目して下さい。発展先がいつも同じでマンネリ気味であるとか少しもランクアップしない台は高確率で好調サイクル台ではありません。しばらくの間は当たらないことが多いと覚えておいて下さい。(深追い厳禁)
小さな幸せを
毎年、この季節を迎えるたびに、かつてボニージャックスという名のコーラスグループが大ヒットさせた『ちいさい秋みつけた』という童謡を思い出します。透き通った声が心に沁みたものでした。
リヴィエラ倶楽部
<好評の大嘘シリーズ>
<人気健在>
(僅か150回転で遊タイム!)
(海殺しX推奨機種)
<アクセス急上昇>
<カシオペア攻略術関連>
<人気コラム>
"これさえあればいいんだ。だから人生オモシロイ"
Coffee Break
人生の秋に~60歳は9月1日
60歳・・・「現役社会人の終焉」を意味するこの「引退年齢」を迎えると、誰もがセンチメンタルな気分になる。
人の一生を一年のカレンダーに見立てると、1月1日に生まれた人は1月下旬から2月初旬にかけて小中学校にて学び、3月初旬に高校、中旬に専門学校もしくは短大、下旬に大学と、個人差はあれども最後の学校を卒業して、遅い人でも4月1日には社会に出る。
4月から8月、きっといろいろなことがあるはずだ。嬉しいことも、悲しいことも。
還暦を迎えた初老の紳士は長かった会社勤めを終えて「無職」になる。
人に差し出す名刺がなくなり、自分の存在価値が喪失したとさえ思う。
いや待てよ。人生最後の大型連休の始まりだ!
旅行もできる。お洒落もできる。食い道楽も満喫できる!
余生を楽しむ時間は、まだまだ十分。
秋冷爽快の10月がやってくる。
木枯らし1号と出逢える11月が待ち遠しい。
街中が美しく輝く12月も待っている。
人生の秋は今までやりたくてもできなかったことにチャレンジする季節。
60歳・・・老け込むには早すぎる。
最強の攻略法が貴殿を待つ。