
★不朽の名コラム

はじめに
前回記事、【攻略準備】大海物語4BLACK(ブラック)動画集にご感想を寄せて下さいましたリヴィエラ門下生(最強攻略法・海殺しX購入者)の皆様にこの場を借りて厚くお礼申し上げます。
単なる動画の紹介ではなく、諸々の世間話も交えましたので、皆様からのリアクションに戦々恐々といった心境でしたが、蓋を開けてみると、当倶楽部の事務局には「面白かった」、「スマホの怖さを知ることができた」、「遠山の金さんの名台詞に爆笑した」など、温かいコメントの数々が寄せられ、ほっと胸を撫で下ろした次第です。

さて、今回は極めて重要な攻略コラムのお知らせです。最強攻略法・海殺しXサロンに下記のコラムを発表致しました。
メインタイトル(甘デジのハマリと・・・)は一般のパチンコファンを視野に入れたものです。
門下生の皆様からは「そのくらいのことは知っている」とお叱りを受けそうですが、このコラムの本質は副題(ハマリの科学)にあります。これは門下生の啓蒙を強く意識したものです。

しかし、パチンコの攻略を極めてトッププロへの道を歩むためには、理路整然としたセオリーを身につける必要があります。
パチンコは単純な理論を覚え、原理原則を組み合わせて応用するだけで勝てます。つまり、理詰めで勝てるのです。
ホルコンの仕組みを知る
なお、このコラムは甘デジを例に話を進めていますが、ミドル、ライトミドルにも共通する攻略理論です。
何故、甘デジのハマリにスポットライトを当てたかと申しますと、世間には「甘デジがハマるのは異常」、「甘デジのハマリはおかしい」と思い込んでいる人々が多いからです。素人は論理的ではないのです。
「甘デジで500回転以上のハマリは有り得ない。だからこれは遠隔だ」と騒ぎますが、甘デジの5倍ハマリというのは、ミドルでいえば、1500回転以上のハマリに相当します。
皆様の中には、甘デジの台が600、700、800回転代のハマリに陥っているのを目撃された人も少なくないでしょう。
このような出来事を目のあたりにすれば、「これは本当に甘デジなのか?」と思われることでしょうが、私は大当たり確率約40分の1のちょいパチで400回転以上のハマリを見たことがあります。
規制の影響で旧マックス機はホールから姿を消しましたが、ちょいパチ、甘デジ、ライトミドル、ミドルは全て同じ法則に基づいて爆発もすればハマリもします。
確率論では説明のつかない部分はホルコンの仕組みを正しく知ることで心の中のもやもやが解消するはずです。
ポイント
前出のコラムでは、以下の論点についてわかりやすく解説します。
(1)ハマリ台はどのような過程を経て作られるのか?
(2)ハマリ台が誕生するとどのような現象が発生するのか?
(3)爆発する可能性が高いハマリ台とそうでないハマリ台との違い
(4)ハマリ台を打つ時のタイミング
攻略への応用
それが如何に危険な行為であるかということがコラムをお読みになればおわかりになるはずです。
又、背水の陣でハマリ台を打つ際は長々と打ち続けるべきではありません。ハマリ台が当たるタイミングは一定の条件を満たした時だけです。

ましてやミドルであれば5万円以上があっというまに跡形もなく消えてしまいます。
この「一定の条件」に最強攻略法・海殺しXのオプショナル商品、カシオペア攻略術が教える危険領域の概念が深く関係しています。
ハマリ台を小額投資で爆発させるためには、今、一部の門下生の間で流行している危険領域速攻法を用いるのがベストです。(甘デジでもミドルでも)
原則として、極端なハマリ台は敬遠すべきですが、小額投資でトライするのはむしろ奨励します。是非、お試しあれ。
新記録達成!
同コンテストとは相性が良く入賞経験豊富な当倶楽部ですが、このたびは7日間連続で首位をキープするという新記録を樹立することができました。
毎日のように有力な新着記事が相次ぐ中で首位の座を長期間にわたり守り続けるのは至難の業です。
同コンテストの選考基準は非公表となっていますが、アクセス数が最重視されることは想像に難くないところです。
にほんブログ村の新着記事情報などから多数の人々が流れ込むものと思われますが、当倶楽部の場合はそれに加えて、リヴィエラ門下生の皆様の援護射撃があります。
頻繁にブログを更新していないにもかかわらず、日課のようにブックマーク(お気に入り)をチェックして下さる皆様の情熱には頭が下がります。今後とも宜しくご支援の程、お願い申し上げます。
リヴィエラ倶楽部