海物語シリーズ攻略のための「一発告知」学

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※本稿はスーパー海物語IN沖縄3が主流を占めていた頃に執筆したものですが、ここに書かれている攻略情報は全てにおいて、スーパー海物語IN沖縄4にも通用します! スーパー海物語IN沖縄4の攻略にお役立て下さい。但し、スーパー海物語IN沖縄4を打つ時は沖縄モードで打つようにして下さい。


 前回の記事、スーパー海物語IN沖縄3 ウリンチャージ攻略に早くも相当な反響があって驚いています。リヴィエラ倶楽部の事務局に届いたメールは「書かれていることの大半に気づいていた」、「そんなことは少しも考えたことがなかった」、「今までこの法則を知らないために随分と無駄なことをしてきた」等々、まさに千差万別でしたが、予想通り、一番多かったのは「少しも考えたことがなかった」というリアクションでした。「気づいていた」という人は最強攻略法・海殺しXの熟達者ばかりでした。
海殺し

 今回も似たような攻略情報を発信します。当倶楽部に寄せられるお問い合わせ(未購入の方を含む)の中でウリンチャージ関係に次いで多いのは、一発告知に関する私どもの見解を問うものです。


 スーパー海物語IN沖縄3でいえばハイビスカスフラッシュ、大海物語BLACK、大海物語3スペシャル、まわるんパチンコ大海物語3でいえばパールフラッシュと呼ばれている一発告知機能は海物語人気に拍車をかける役割を果たしました。スーパーリーチが来て、当たるか当たらないか不安のうちに成り行きを見守っている最中に一発告知が発動すれば、ほっとするものです。しかし、これを素直に喜んでよいのかというのが今回のテーマです。


 パチンコ攻略の基本は好調台で勝負をすることです。腕利きの打ち手であれば、今はハマリの最中でも好調台に変わりそうな台で爆発を狙います。現代のデジパチはどの機種も例外なく好調、通常、不調のサイクルがランダムに繰り返される仕組みとなっており、シマの状況(客の数、ホルコン=ホールコンピュータが束ねる複数台からなるグループ=ユニットの稼動率、グループ内の他の台のサイクル状態)にもよりますが、好調サイクルを維持している台はサイクルが落ちるまで「ドル箱を積める展開」(少々の損失はあっても2度目、3度目の初当たりで今まで失った分を取り戻すだけに留まらず、「やめずに打っていて正解だった」と実感する大量出玉)が期待できます。


 今までの推移から明らかに好調台と思われる台を打っていて、またしても当たった場合、まだまだ好調が続くのか(爆発もしくは大爆発に発展するのか)、それともこれが最後の幸運なのか、その見極めに苦労します。そのような状況において、その当たりが一発告知を伴うものであれば、今後しばらくの間、その台でプレーを継続すべきか連荘終了後(単発当たりであれば時短終了後)に別の台に移るべきかの判断材料になります。


 今までがひどかった台も同様です。その台が一発告知で当たった場合、果たして好調台に化けるのか、それとも連荘終了後(あるいは単発当たりの時短終了後)に再びハマリに向かっていくのかということを判断する上で大いに役立ちます。


 一発告知の法則を以下にまとめてみます。


1.好調台に頻出する一発告知


(1)変動時に(リーチになる前に)ショートの一発告知が鳴る


 プロを最も喜ばせるパターン。一瞬だけ鳴るだけなので確変か単発かは鳴った時点ではわからないが、確変であることの方が多い。


 万一、単発が来た場合は「台は好調サイクルに入っていて、台の属するグループが弱い」という可能性があるため、多少は粘るべきであるが、時短中に確変当たりが発生しなければ深追い厳禁。ホルコンがグループに戻ってきた時にはその台が当たり番(次に当たりが予定されている台)になりやすいが、当たってもそれが4連荘以上しなかった場合は粘る価値はないと考えて七割方正しい。


 基本的に変動時に一発告知が鳴るのは好調台によく見られる現象であるが、魚群は出ない方がよい。(魚群が伴っても必ずしも悪いわけではないが、魚群が出ない地味なスーパーリーチの方が爆発しやすい傾向にある)


(2)一発告知が鳴った後、当たりの図柄がピタリと止まらず、半コマずれてから突進したりバックしたり、あるいは走り出して当たる


 単発当たりの場合は悪い展開も予想されるため要注意であるが、確変であればかなり有望。(1)と複合して、変動時に一発告知が鳴り、確変で当たれば申し分なし。


 クロスリーチがかかり確変か単発かわからないショートの一発告知が鳴り、単発図柄で当たってからマリンが「それーっ」と言って確変になるパターン、及び4でリーチがかかり、普通の4で当たった後、走って裏ザメの4に変わり、それが再び走って1(タコ)で当たるパターンは、グループが強ければ、一気に10箱以上積める展開になりやすい。(ストレートに10連荘以上しなくても数珠連で)


 一発告知で当たりは確定しているにもかかわらず、素直な当たり方をせずにいったん外れて「おや?」と思わせるような凝った演出はSANYOの得意技である。チャンス目が3回連続したにもかかわらず、次の変動がリーチにならず「バグでも生じたのか?」と思わせて、その次の変動でスーパーリーチが来て無事に当たるというようなこともあるが、このように意表を突く展開は圧倒的に好調台に多い。


 演出が凝っているほどその後の展開に期待が持てるのが海物語シリーズに共通する特徴となっている。


2.あまり芳しくない一発告知


 (1)変動後、リーチになってからショートの一発告知が鳴り、順当に単発で当たる


 稀に例外現象もあるとはいえ、基本的に最悪のパターン。時短中に確変当たりが発生しない限り、高確率でハマリに向かう傾向があり、深追い厳禁。


(2)魚群が出た後に一発告知が鳴る


 一般的に好調台は一発告知のサポートなしに魚群が出れば労せずして確変で当たるものである。魚群が出た後に安心させるために一発告知が続くのは、あまり良い現象とは言えない。特に魚群が出て単発で当たる台は時短で確変当たりが発生しない限り、好調台であるとは言い難い。魚群が出て単発で当たる場合は一発告知が伴わない方がまだマシと心得るべきである。


 魚群が出た後に一発告知がショートで鳴り、確変で当たる台はまだ見込みあり。必ずしも好調台であるとは言えないが、好調サイクル突入中の可能性があるため、連荘数で最初の判断を下す。


 好調台かどうかを見極める最も単純な手法は、4連荘以上が出るか否かの観察である。好調台であっても、状況によっては不覚にも単発当たりを出したり、確変2~3連荘のくだらない当たりで終わってしまうことがあるが、グループが強ければ次の初当たりで多連荘するのが普通である。4連荘未満で終わった場合、まだまだ可能性があるとはいえ、好調台でなかったからその程度のパフォーマンスに終わった可能性も考えられるため、深追いは厳禁。


(3)魚群は出ずに普通のスーパーリーチの変動中にロングの一発告知が鳴り、確変で当たる


 例外もあるが、大半は2~3連荘止まり。遊び台が数百回転ハマった後にこういう当たり方をすることが多い。時短中に再度の確変当たりが発生しない限り粘る対象の台ではないと判断して七割方正しい。けたたましい音で打ち手を喜ばせるが、冴えない台を打っている人のフラストレーションを解消させるくらいの意味しか持たない。


 好調台の打ち手を熱狂させるロングの一発告知は思わぬ時に発生することが多い。たとえば、スーパー海物語IN沖縄3の確変中、単発図柄でリーチがかかり、しかも、当たる可能性が高い5人目の娘まで出て、「ヤバイ! 魚群が出なければ大変なことになる」と最初に打ち手を不安にさせ、魚群が出るかどうか確かめるためにボタンを押した瞬間にロングの一発告知が鳴って安心させるとともに、なんとも言えない興奮のひとときを与えてくれたりする。


 このように、あの手この手で打ち手を驚かせることがSANYOというメーカーの十八番(おはこ)であり、海物語シリーズを超人気機種に育て上げる原動力となったのである。


x x x x x x x x x


 如何でしょうか。心当たりのある人はいませんか。海物語シリーズが攻略しやすいのは、一発告知に限らず、演出の一つひとつに意味があるからです。台のサイクル状態に応じて、好調台には好調台特有の現象が発生し、それ以外の台にはそれに相応しい現象が起こります。それゆえ、新機種が出ても受け継がれるこれらの様々な法則を熟知しているだけで非常に勝ちやすくなるのです。


 しかし、気をつけなければいけないことは、海物語シリーズには常に例外が用意されていることです。法則通りの展開になるケースは全体の約70パーセントです。残りの30パーセントは法則に反する展開を見せますので、ここが悩ましいところです。


 たとえば、魚群が出た後にショートの一発告知が鳴り、順当に単発で当たり、時短中に当たらないどころかスーパーリーチすらほとんど発生しなかった台は法則通りであれば悪い台です。しかし、このような台がひと箱を使い切る寸前、もしくは使い切った後の小額の追加投資で爆発台に化けることもあり、プロを泣かせます。


 とはいうもののの、パチンコ攻略の基本は高確率で起こる現象を期待することであり、30パーセントの例外に賭ける行為は邪道です。自分が捨てた台が他人に取られ、爆発するほど嫌なものはありませんが、じっと我慢するしかありません。


 高確率で悪い台と知りながら例外現象が起こることに期待して深追いする人はトータルで勝つことができません。爆発経験は誰よりも多くても負ける日が多すぎて、トータル収支は確実にマイナスになります。


 なお、注意点ですが、本記事で「確変で当たる」という表現は単発当たりと見せかけて大当たりラウンド中に確変になるパターン、時短中に潜伏確変であったことが判明するパターンもこれに含まれます。


 又、これは最も重要な注意点ですが、最強攻略法・海殺しXのテキストに記載されているサイクル変換が生じる可能性の高い大当たり回数を迎えた時は台の動向に細心の注意を払って下さい。


 台の変容の大半はこのタイミングで起こります。好調台が最悪の台に切り替わったり、救いようのない悪い台が突如として大爆発台に転じるのはまさにこのタイミングなのです。したがって、好調台特有の一発告知で当たった台であっても、それはその時点において好調サイクルを維持していたという意味しか持ちません。連荘を続けているうちに、サイクル変換の節目となる大当たり回数を迎えて失速することもありますし、最初の当たりは芳しくない一発告知であっても、本来であれば2~3連荘が順当な悪い台が2連荘目、あるいは3連荘目にその大当たり回数を迎えて、いきなりサイクル変換が生じることが多々あります。


 最強攻略法・海殺しXのベテランユーザーには説明の必要はないでしょうが、台にサイクル変換が生じた後は、「明らかに今までとは違う」と本能的に察知できる諸現象が頻繁に起こるようになります。


 この諸現象を単純な言葉に置き換えて説明するとすれば、「気分が良くなる現象」と「気分が悪くなる現象」ということになります。


 好調台のサイクルが転落した場合は失望させる現象が頻出します。(例・確変中の魚群が外れて、その後、単発当たりが来て連荘終了/めでたくも時短中に当たったものの単発当たり/時短中に飽きるほど最終発展形=クラゲ、5人目の娘=の強力なスーパーリーチが出るのに当たりには至らない/チャンス目から何度もリーチに発展して当たらないetc.)


 不調台が好調サイクルに切り替わった場合、今までよりも気分が高揚する出来事が増え、この展開がずっと続きます。(例・スーパーリーチがほどよい感覚でコンスタントに発生する/異なる種類のスーパーリーチが出て楽しめる/通常は滅多に当たらないチャンス目から発展したリーチで無事に当たる/魚群が外れた直後になんらかの方法で当たり多連荘に突入するetc.)


 チャンス目の法則に関しましては、一番下にリンクした関連記事をご参照下さい。要するに、パチンコには打っていてワクワクする展開と不愉快なことが続出して「この野郎!」と台を殴りたくなる展開の二つしかないのです。


 100回転中にスーパーリーチの数がゼロというような台は十中八九、その時点において悪い台である(or悪い台に変わった)と見て間違いありません。(※そのような台が当たって爆発したとすれば、それは最強攻略法・海殺しXのテキストに記載されている大当たり回数ではない方の、つまり回転数によるサイクル変換によるものです)


 好調台が悪い台に変わったことを見極めるのは比較的容易です。たとえば、時短終了後、順調に2~3回のスーパーリーチが来た後(目安として50回転以内)、「決め手」となるべき信頼度の高いスーパーリーチ(魚群や強烈な予告を伴ったスーパーリーチ)が来て、それが呆気なく外れるとか、決め手らしきものが出ないうちに徐々にハマっていくというような展開になれば、それは「やめ時」です。このような台は同じグループから多連荘が2~3台出るまで復活は難しい傾向にありますので、深追いは避けましょう。よくあるミニ爆発(6~8箱)後の大ハマリなどはまさしくこの典型です。


 一方、悪い台が好調台に転じたかどうかを多連荘する前に見極めるのは容易なことではありません。今まで打っていて退屈で仕方がなかった台にリーチ、スーパーリーチが気持ちよく出るようになり、チャンス目(特に連続)も頻繁に出て、それがリーチに発展せず、しばらくしてからスーパーリーチが出るような台に変わった場合、好調サイクルに突入した可能性もありますが、ただ単に当たる前の前兆にすぎないこともあるからです。無事に当たってもそれが単発や確変2~3連荘で終わった場合は、いわゆる「ハマリ台の給料日」である可能性が高いといえます。


 通常、ハマリ台の爆発は諸法則を裏切るパターンで始まることが一般的です。たとえば、今までスーパーリーチがほとんど来なかった台が突然、ノーマルリーチから走って確変で当たったとします。確変であっても走りで当たった場合、70パーセントは2~3連荘で終わってしまうものですが、ハマリ台が爆発台に化けた時はこの限りではありません。2連荘で撃沈と思わせて時短中にサムが出て当たるとか3連荘で終わり、時短中もほとんどスーパーリーチが出なかった台が時短終了後、30回も回さないうちに突確で当たって多連荘するというような予想外の出来事が起こり、一気にドル箱を積み上げます。


 単発当たりや確変2~3連荘を出した台はしばらくの間、「お休み」になるが通例です。しかし、ハマリ台が好調サイクルに突入した場合、グループの強さにもよりますが、なんらかのドラマティックな出来事が起こり、通常法則を打破して快進撃が始まるのです。このようなプログラムを開発したSANYOの発想力を私どもは賞賛してやみません。


 話が脱線しました。最強攻略法・海殺しXのユーザーの皆様には解説した一発告知の法則を頭に叩き込み、攻略に生かしていただきたいと切に願っております。


 最後になりますが、当ブログは今後もホームページ(下記リンク)を司令塔に、最強攻略法・海殺しXサロンリヴィエラ倶楽部・青い鳥の詩(うた)と共に連合艦隊を編成し、海物語シリーズの海上を進撃します。宜しくご支援の程、お願い申し上げます。


【追記】スーパー海物語IN沖縄4が出た後に最強攻略法・海殺しXを購入された方でテキスト(商品)以外の攻略情報では本記事がとても参考になったというメールを下さった方が3名いらっしゃいました。愛知県のT.Fさん、大阪府のM.Aさん、宮城県のY.Iさん、メールを有難うございました。この場を借りてお礼申し上げます。お三方からいただいたメールで共通するのは、時短終了後も同じ台で継続プレーするかどうかの判断の助けになったというものです。本記事で悪いパターンとして紹介されている一発告知で当たった時には成り行きを見守り、例外現象が生じて多連荘した時のみそのまま継続プレーして爆発したとか悪いパターンの一発告知で順当な結果に終わってしまった時はすぐに台を変えて命拾いした(=その後その台を打った人が大ハマリになった)という内容でした。スーパー海物語IN沖縄4に関しては、購入者から多数の戦績報告のメールが来ています。今後もスーパー海物語IN沖縄4関連の記事やコラムを増やす予定ですので、購入者の皆様はこの事務局便りを定期的にチェックしていただきたく存じます。なお、スーパー海物語IN沖縄4の攻略につきましては、必ず下記のコラム(徹底ガイド)をご高覧の程、お願い申し上げます。

<甘デジ攻略コラム>


<人気急上昇コラム>


<攻略エッセイ>



<スーパー海物語IN沖縄4攻略情報>


<海物語全機種共通攻略情報>


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